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2020-02-20 | Blog, Gallery

新春コンサート学園前ホール2020/1/13

今回は私の初リサイタルの時のピアニストで大学時代の
友人でもある播磨美知子さんと40年ぶりのセッション。

ミヨー作曲のスカラムーシュよりブライレイラと
ラモー作曲のリ.スバージュを演奏した。

 

リハーサル

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ブラジレイラは本来2台のピアノで演奏される曲だが、
たまたまネットで、作曲家の天野みどりさんがピアノ連弾用に編曲された事を知り、厚かましさを承知でご連絡差し上げたところ、快く楽譜を提供して下さった。

今回は天野さんへの感謝の気持ちも込めて演奏させていただいた。

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この曲は馴染みやすいメロディーで、ピアノとの掛け合いも楽しく、気心知れた播磨さんの伴奏のおかげで、本番の緊張も和らぎ安心して楽しんで演奏が出来た。

 

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リスヴァージュはクラブサンのために作られた曲だ。
日本語では未開人と訳されているが、題名からは想像できないほど、とても穏やかな美しい曲だ。

ただ、マリンバで弾くには、右手と左手がかなり離れており、音を正確に、また柔らかい音色にするには大変苦労した。

 

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演奏が無事終了。

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2019-12-27 | Blog, Gallery

美加の台学園学園祭2019/11/16

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11月16日(土)は美加の台学園の学園祭があり、マリンバの演奏をした。

伴奏は、大学時代の友人で、私のソロリサイタルの時の伴奏者であるピアニストの播磨美知子さん。

打楽器は私のマリンバ教室の生徒さんである奥村千華さん。

この日は奥村さんが目指してきた音楽大学の合格発表日とも重なっており、朗報を心待ちにしていたが、見事合格の報を聞き、3人で喜びあった。私の元にマリンバを習いにお母様と訪ねて来られてから3年。2年目からは種谷睦子先生にもご指導を受け、学業と両立しながら頑張ってきた努力が報われた良き日となった。

会場となった美加の台小学校は私が美加の台中学校の教員時に吹奏楽部の演奏発表をしたり、小中連携の取り組みで授業や合唱発表で何度も通った思い出多い場所だ。

その時の様子を暫し懐かしく思い出しながら、小学3年生から中学3年生の皆さんの前で、剣の舞、テキーラ、スーパーマリオの3曲を演奏した。

 


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2019-10-18 | Blog, Gallery

川向志保マグノリアサロンコンサート2019/10/13

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10月13日は川向志保さんのマリンバコンサートを聴きに池田市のマグノリアホールに出かけた。

阪急宝塚線は高校時代、よく通った沿線だ。

 

開演前の会場

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本日の演奏曲目は

ポッパー作曲:ハンガリア狂詩曲

バッハ作曲:無伴奏チェロ組曲1番よりプレリュード、クーラント

一柳慧作曲:森の肖像

クレストン作曲:マリンバコンチェルト

 

どの曲も丁寧に弾き込まれているなあと感じた。一番心惹かれたのはバッハのチェロ組曲だ。マリンバがよく響き、心地よい音色だった。

曲の間に川向さんの解説とトークが入り、あっと言う間に1時間余りのコンサートは終わった。台風が心配されだが、無事コンサートが行われ本当に良かった!

コンサートが終わってホッとした表情の川向さんをパチリ!

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2019-10-06 | Blog, Gallery

2019年8月、9月は懐かしの京都でのコンサート

 

8月、9月は思い出の京都で様々なコンサートが開かれた。夫と二人、3週連続で京都に足を運んだ。

1週目     中田麦リチェルカコンサート

 

まず8月最後の土曜日は中田麦さんのリチェルカコンサート。     マリンバは4本バチより2本バチの方がむしろ難しいのではないかと私は常日頃思っているが、中田麦さんの2本のバチから奏でられる音楽は耳にとても心地よく響いてくる。マリンバに向き合う中田麦さんの真摯な姿勢が音色に出ていると思った。ハンガリー舞曲がとても新鮮だった。

コンサートの後は、生麩の美味しいお店が近くにあるので、閉店間際に駆け込んで、買い物。やったあ!

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 2週目   宮本佳計テノールリサイタル

9月8日は私の大学時代からの友人の宮本佳計さんのテノールリサイタル。今回で28回目だ。仕事をしながらこつこつと年に一回のペースで地道に活動してきた彼の努力に敬意を表したい。今回のプログラムはフォーレとフィンジ。大学時代は、彼のテノールの甘い声を彼の解説と共にしょっちゅう聞かされていたが、その時の様子を思い浮かべながら聴いた。

大学時代の友人の「りーよん」や宮本氏の妻である「へーすけ」とも会えたし、同じ下宿でいつもつるんでいた「グリちゃん」とは終演後、上桂駅前にあるおばんざい屋さんで一緒に食事も出来、楽しいひとときをもつ事が出来た。

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    3週目  

布谷史人&ベンヤミン・ヌス    マリンバ&ピアノ ディオリサイタル

9月19日は布谷史人さんとベンヤミン・ヌスさんのマリンバ&ピアノ ディオリサイタルを聴きに出かけた。布谷さんには、リベルタンゴの楽譜を手に入れるときに、大変お世話になり、いつか感謝の気持ちをお伝えしたいと思っていたが、今回その思いをやっと叶える事が出来た。

私が4月に演奏した「フルートとマリンバのための彩・いにしえ〜古代の赤・丹〜」の作曲家である中谷庸子さんに曲を委嘱し、それを初演されたのが布谷さんで、中谷庸子さんからそのお話をお聞きして、なんと御縁があるんだろうと思っていた。

今回は演奏者の布谷さん、それに素晴らしいピアノを聴かせて下さったベンヤミンヌスさんともツーショットを撮らせていただいて、やったあ!

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京都に来ると、ふと40数年前の自分がそこを歩いているような気分になり、しばし思い出にふける。やっぱり京都はいいなあ!

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2019-08-06 | Blog, Gallery

2019.7.27 Healing Concert チャペルこひつじにて

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南海中百舌鳥駅から徒歩2分のチャペルこひつじ。今日はこの場所で、日頃は小学校の音楽の先生をされてるメンバーによる7年ぶりのコンサートが開催された。

私は賛助出演という形で出演した。

教会は天井が高くリハーサルをすると響きすぎるほどだったが、本番は観客席がほぼ埋まった事により響きが少し和らぎ、ほっとした。

勝元さんと演奏したマリンバ2重奏曲目は次の通り。

チャルダッシュ

G線上のアリア

剣の舞

テキーラ

 

リハーサル

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本番

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ピアノや声楽の出演者の方々とも交流が出来、楽しいひとときを過ごすことが出来た。

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2019-07-19 | Blog, Gallery

2019/7/15 サマーコンサート 学園前ホール

D0A064B4-C9E9-41BF-86F0-CE824130EE3C今回の演奏曲目は 、

一柳慧作曲  「マリンバのためのグリーンリズム」

この曲は、「沈黙の春」の著作者である

ーレイチェル・カーソンの生誕100年に寄せてー

作られた曲だ。2007年に種谷先生によって初演された。

 

美しい地球 、様々な生き物、その環境が壊れていく怒り、嘆き、警鐘。

この一曲に込められたものを私なりに表現しようと、自分で勝手な想像をしながら練習に取り組んだ。

しかし、想像した世界やイメージを実際に音で表現するのはなかなか難しい。

もっともっと現代音楽に求められる多彩な表現、音色、技術を身につけていかなければと強く感じた。

 

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この曲に取り組む事で技術的にも沢山の事を学ぶことができた。

例えば、マレットと親指、人差し指の関係。

低音から高音へ、高音から低音へと移る時の足の動き。体の使い方、マレットの動き。

 

多くの収穫があった実り多いコンサートになった。

 

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2019-06-13 | Blog, Gallery

Healing Concert 2019.7.27チャペルこひつじにて

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2019-04-20 | Blog, Gallery

Liedertafel ソロとアンサンブルで味わうドイツ歌曲のひととき 5月4日

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私の大学時代からの友人夫妻が、2019年5月4日(土)15:00から青山音楽記念館(バロックザール)でコンサートを開く。今回で14回目のコンサートだ。是非、予定をやりくりして夫と二人で聴きに行きたいと思う。楽しみだ!

2019-04-19 | Blog, Gallery

レインボーコーラス 第14回コンサート 2019年4月7日 クレオ大阪東

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レインボーコーラスの第14回コンサートにゲストとして出演させていただいた。
この合唱団の指揮者をされている石若雅弥さんは、私の出身大学の後輩にあたるが、個人的に私が作曲を教えて頂いている作曲の師でもある。

今回3回目のチャレンジとなる、中谷庸子作曲「フルートとマリンバのための彩・いにしえ〜古代の赤 ・丹(ni)〜」は私にとって現代音楽への扉が開いた記念すべき曲でもある。

 

これまでの私は、現代曲と名のつく曲はあまり好きではなく、積極的に取り組む事はなかった。

今回、この曲の作曲者である中谷庸子さんから不明な点はなんでもご連絡くださいという有り難い言葉をいただき、最初はだいぶ遠慮をしていたのだが、LINEを使って、ボストン在住の中谷さんに演奏方法を質問したり、中谷さんの作品への思いや、思い描いているイメージを伺ったりした。
また、テレビ電話を使ってのリハーサルを提案いただき、13時間時差のあるボストンと河内長野の間でリアルタイムに音の響きや、各部分のイメージなどについて、意見交換をさせていただいた。
まさに作曲家と演奏者が共に協力して音楽を作り上げていくという現代音楽ならではの体験だった。古典音楽にない現代音楽の可能性や良さを発見することが出来て、私の現代音楽への姿勢を変えるきっかけになった。

 

1月の学園前ホールでの演奏は、マリンバとフルートの音量のバランスの問題があり、今回はその点のついては気配りが出来たように思ったが、淡い色のイメージのハーモニーを奏でる部分の表現は、まだまだイメージ通りには弾けていないと思った。

 

また、盛り上がりを見せる後半の速いパッセージの正確な打点と叩かずに響かせる音色の実現はまだまだだ。ここをいつの日か克服して、もっと作曲家の意図する音、和音を表現できるようにならなければと思った。

 

 

演奏会が終わり、使用したマリンバを自宅で組み立ててホッとしたところへ、夜電話がはいった。なんと、我が家の子どもたちが大変お世話になった保育園の元園長、坂本みきこ先生からだった。レインボーコーラスに先生の娘さんが団員として所属されていて、聴きに来られたとの事。「いにしえ」も「川の流れのように」もすごく良かったと言っていただきとてもホッとした。ありがとうございます。

 

 

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今回は石若先生に2曲も伴奏をしていただいた。「川の流れのように」では、さっとその場でアレンジしながら伴奏を弾かれるのはさすがだ。気持ちよく弾かせていただいた。

 

フルートの川本さんとは3回目の共演。練習のたびにおしゃべりにも花を咲かせた。二人で練習と本番を重ねるごとに一回きりだけの共演にはない、曲に対する色々な角度からのアプローチが出来たのではないかと思う。終演後、また一緒に演奏したいねと二人で話した。

 

作曲者による曲目解説

中谷庸子

彩  〜   いにしえ~古代の赤、丹(に)~

私の中での最近のテーマは、音で色を表現するということ。マリンバとフルートの特性を生かし、少しでもそれが表現できればと試行錯誤した。題名からもご想像いただけるよう、今回の曲「彩、いにしえ ~古代の赤、丹~」は、色彩の中でも古代の赤色に焦点を絞ったもの。辞書などを見ると、「丹」は「赤土の古語」とあり、鳥居など都の様々な建物に「丹」が使われたという事実からも非常に重要な色であったことは容易に想像できる。平城京への遷都から1300年を迎えた2010年に、この曲を書き終えた。時空を超えてひととき当時の都へ思いを馳せた。

 

大阪音楽大学作曲学科卒業。米国オレゴン大学より修士号を、またブランダイス大学よりアイラ・ガーシュイン賞を受賞し、博士号を取得。2010年に兵庫西宮にて、また2011年にベルギーのブリュッセルにて、自作品によるリサイタル「詩情の音」を開催する。舞台、映画、室内楽と多方面にわたる作曲活動の傍ら、2014年NPOヴィヴァーチェを立ち上げ、多彩な企画で音楽活動ならびに音楽教育を推進中。ボストン在住。
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2019-03-21 | Blog, Gallery

2019/3/16永井・勝元ピアノマリンバ発表会 ラブリー小ホール


ラブリー小ホールにて教室の発表会を行った。

今回はマリンバ仲間である勝元さんの教室との合同だ。こおろぎ社からはマリンバを2台お借りした。

そのおかげでピアノ独奏、ピアノ連弾、マリンバ独奏、マリンバ3重奏と多彩な内容のプログラムになった。

昨年は我が家でこの時期に発表会を開催したが、やはりホールでの発表会は緊張感があった。

ただ、楽器の出し入れや場面転換の手伝いで舞台の袖から離れられず、客席に座ってじっくりと生徒さんの演奏を聴く余裕がなかった事は残念だった。

出演した皆さんは、ホールでの本番を経験する事で、それぞれ、自分の次なる練習の課題が見つかったことと思う。また一年後、成長した姿が見れますように。私も頑張りたい。

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