トワイライトクラシックコンサート2018年5月17日宝くじドリーム館にて
マリンバ奏者の塚越慎子さんとヴァイオリ二ストの松本蘭さんによる「ヴァイオリンとマリンバ〜情熱のアンサンブル〜と銘打った演奏会が大阪で開催されたので、難波のOCAT宝くじドリーム館へ出かけた。
曲目は、バッハのインベンションとシンフォニアより第1、4、8番
ピアソラ タンゴの歴史より ボルデル1900、ナイトクラブ1960
ガーシュウィン ポギーとベスよりサマータイム、そんなことはどうでもいいさ
村松崇継 ランド テックコリア スペイン
ヘンデル/ハルヴォルセン パッカサリア
ランド以外はすべてヴァイオリンとのデュエットで演奏された。 お二人は高校時代の同級生という紹介があったが、そんなお二人だからか、どの曲も2つの楽器が自然体で絡み合い、心地よく音楽を楽しめた。